カラムナリス病


カラムナリス病はフレキシバクター・カラムナリスという細菌で、エロモナスと並んで厄介な病気です。
我が家でも発病しました。
購入して1週間トリメンしたネオンドワーフレンボーの子供です。



尾が溶けるようになくなり、尻のあたりが体色が抜け落ちています。
「尾腐れ病」です。
口で起これば「口腐れ」でただれたようになったりします。
で、エラで出れば「エラ腐れ」、鰭で出れば「ヒレ腐れ病」です。
写真では解りらないですが体表に綿のようなものがついています。
水カビと間違えやすいですが、カビの糸みたいなものは見えないので水カビではないようです。
動きが遅く食欲も落ち、鰭をたたんでじっとしています。
他に体を痒そうに擦り付けたり、狂ったように泳いだりすることもあるようです。

体を擦り付けるのは元気な魚でも時々あるので、頻繁にしてなければ大丈夫でしょうか。
あと小型魚がかかりやすい、体色がすこっと抜け落ち死んでしまう「ネオン病」もカラムナリスの病気です。
体内で病気が進行するので薬はほとんど効きません。

で、気づいた時点でS水槽に即隔離しました。
使った薬はグリーンFゴールド顆粒規定量です。
コリドラス・オトシン・プレコ他ナマズ系の魚は薬に弱いので1/3投与です。
薬+塩(0.5%程度)も効果があります。

魚をじっと休ませるのと、光にあたると効果が消えるので暗くします。
薬浴期間は5日で絶食ですが、翌日☆になりました。

この個体と一緒に購入していた残りの3匹にも、綿のようなものが付いたので元気なうちに隔離しました。
でも今度は薬は使わず塩水浴です。
カラムナリスは塩に弱いので0.5%~1%で塩水浴にしました。



1~2週間ほどで綿のようなものは取れてなくなり、残りの3匹は元気に成長しています。
ある程度大きくなるまで病気の予防も兼ねて塩水飼育することにしました。
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